大宰府観光めぐり

北九州の名所,大宰府。太宰府天満宮を筆頭に,歴史の街として遠い昔にタイムスリップできる見どころが多い街です。太宰府天満宮のことや,オススメの観光スポット,名物など大宰府の観光に役立つ情報を集めました。

大宰府観光めぐり

北九州の観光名所,大宰府。現在の大宰府市は,福岡県の中部に位置する比較的小さな市ですが,7世紀に九州の行政機関として置かれた大宰府や大宰府にまつわる多くの史跡が残されていることから,有名な観光スポットとして毎年多くの人が訪れています。また,大宰府に左遷された菅原道真を学問の神として祀る太宰府天満宮は,受験生やその家族が学業成就を願うところとして有名ですし,歴史的な資料を展示した施設もあって,遠い昔に思いをはせる大勢の観光客でにぎわいます。さらに,国や県,市が指定した史跡も数多くありますし,いろいろな祭事も行なわれて,まさに歴史の街といった雰囲気です。空港やインターチェンジが近くにあってアクセスしやすいので,観光にはオススメの街です。


太宰府天満宮

太宰府天満宮と言えば,何と言っても受験の神様。7世紀に平安京・平城京に次ぐ大きさとも言われる行政機関が置かれ,そこへ901年に菅原道真が左遷されます。その死後学問の神,天神様として祀られ,その墓の上に建てられたのが太宰府天満宮です。この太宰府天満宮には多くの受験生が学業成就を願って参拝していますが,遠方の場合は簡単には行くことはできません。それで,太宰府天満宮では電話やFAXで申し込むと御守りや御札などを送ってもらうことができます。また,太宰府天満宮は梅の名所としても知られています。早くに咲くものから開花が遅いものまで197種類もの梅がありますので,長い期間梅見を楽しめます。

大宰府観光スポットと名物

大宰府の観光スポットの一つが,九州国立博物館。平成17年10月に開館した,比較的新しい施設ですが,大宰府という歴史的な環境の良い土地ならではの展示物を多く見ることができます。九州は,朝廷のある京都や幕府の置かれた江戸から遠く離れているとはいえ,歴史の上で重要な位置を占めていましたので,それらにまつわる貴重な資料が展示されています。大宰府の名物として有名なのは,梅が枝餅。尼さんが貧しい生活をしている菅原道真の好きだった梅の枝に添えて焼き餅を差し上げた,と言い伝えがあります。太宰府天満宮の参道や境内には梅が枝餅のお店が多く並んでいます。少し立ち寄って焼き立てを店内で食べられるお店もあります。


携帯アクセス解析